十年三月三十日
「あすなろ白書」は、柴門ふみによる日本の漫画。小学館の雑誌『ビッグコミックスピリッツ』に1992年から1993年にかけて連載された。1992年、第37回小学館漫画賞受賞。 1993年にテレビドラマ化され、また、2002年には台湾でもテレビドラマ化された。 ウィキペディア
▶︎十年三月三十日 上海版 2019 全24話
▶︎あすなろ白書 台湾版〜Brave to Love〜 2019 全24話〜チャン・ティンフー、ワン・ジン、エディソン・ソン、シルビア・シエ、アンディ・ウー、ワン・チュアンイー ▶︎相関図
あらすじ
物語は大学で『あすなろ会』というサークルを通じて親友になった5人(袁成美、歐陽掛居、瞿守治、季星華、趙松岡)が卒業して5年後から始まる。成美は星華となくなった松岡の間の子供・小良の面倒をみながら、昔付き合った掛居と瞿守の再会や新しい上司・邱庭との間の感情の絡みや新しい仕事のチャレンジでたくさんの試練を課すことに...。(全24話)